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昨日のFloatribe、
前日、前々日の疲れが残る中重い腰を上げて行ったけれど、 行ってよかった。 京都からのSOFTのLIVEも素晴らしかった。 一人一人の集合体の、エネルギー。 ここ最近の疑問や、凝り固まったものが、 ぽろっと剥がれ落ちるような 足し算ではなく、掛け算になる。 一つ一つを束ねるための 紐を作り、 紐を結ぶこと 益々開花する健太郎さんの液体のような柔らかさと、 加速度的に突き進む、エッジの利いた薫さんの直線的なライン。 対極であるようで、だからこそのコントラストの妙。 そういえば昨日が今年最後のFloatribeだったようで 今年初めて、ああ今年ももう終わりかと 今年一年も、Floatribeを通して色々な人と繋がっていることができ、 また集うことの大切さと暖かさ、有難さを感じさせてくれました。 Floatribeを形作る全ての人に、感謝。 今年も、忘年会が楽しみだ…
by fusikblog
| 2008-11-02 17:00
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SINSUKE FUJIEDA profile
藤枝 伸介
SINSUKE FUJIEDA Charlie Parkerに衝撃を受け、18歳よりSAXを始める。 2004年より国内外のフェス出演やプロデュースワークにより ハウス/クロスオーバーシーンにおいて話題を呼んだi-depのSAX/フロントマンとして活動を重ねる。 その柔軟かつエネルギッシュな感性に多く人が注目を集める中、 アンダーグラウンドダンスミュージックシーンの重鎮、 井上薫氏との共同プロジェクトFusik(フュージック)を結成。 プロデューサーとしてのキャリアをスタート。 JAZZを大きなルーツに テクノ、ハウス、ファンク、トライバル、チルアウトなどありとあらゆる音楽的要素を取り込み昇華し、映像的ともいえる作品を造り上げる音楽性は、一人のSAX奏者が作り出す音楽の枠を遥かに超え、独自の高揚感と開放感を伴った世界観を提示する。 その評価は音楽業界のみならずアートや映像業界からも多く好評を得ている。 2009年6月3日 今迄に経験した全てのキャリアを集結し、自身の名を冠したソロ・プロジェクト「SINSUKE FUJIEDA GROUP / EVOLUTION」を満を持してリリース。 amazon http://www.amazon.co.jp/EVOLUTION-SINSUKE-FUJIEDA-GROUP/dp/B0021LSXOG/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1241315349&sr=8-1 SFG HP. SINSUKEFUJIEDA.com カテゴリ
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