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急遽Live決定しました
今週金曜日の11/14、急遽Liveが決定しました。
急遽Live決定しました_f0142068_794356.jpg

11/14(金)、場所は神楽坂の表通りからちょっと裏に入った
帽子デザイナー、ヨネダマキさんのギャラリーでやります。
Galon HP

日時 2008年11月14日(金) 
場所 showroom galon 地下Free Space
住所 162-0827 東京都新宿区若宮町11 摩耶ビル1F
tel   03.5228.2910.
開場 19:00 開演 19:30
チャージ 3,000円(ドリンク別)
出演: Fusik

是非ご来場下さい!
# by fusikblog | 2008-11-10 07:17
昨日のFloatribe、
前日、前々日の疲れが残る中重い腰を上げて行ったけれど、
行ってよかった。

京都からのSOFTのLIVEも素晴らしかった。
一人一人の集合体の、エネルギー。
ここ最近の疑問や、凝り固まったものが、
ぽろっと剥がれ落ちるような

足し算ではなく、掛け算になる。

一つ一つを束ねるための
紐を作り、
紐を結ぶこと

益々開花する健太郎さんの液体のような柔らかさと、
加速度的に突き進む、エッジの利いた薫さんの直線的なライン。
対極であるようで、だからこそのコントラストの妙。

そういえば昨日が今年最後のFloatribeだったようで
今年初めて、ああ今年ももう終わりかと
今年一年も、Floatribeを通して色々な人と繋がっていることができ、
また集うことの大切さと暖かさ、有難さを感じさせてくれました。
Floatribeを形作る全ての人に、感謝。

今年も、忘年会が楽しみだ…
# by fusikblog | 2008-11-02 17:00
今週末の予定
今週末は色々イベントがあります。
制作でPCと格闘しながら篭りがちな中、
各現場で色々フィードバック出来たらいいなと思っています。

まず明日10/30(木)はOceanus Lounge@GARB pintino
CASIOのイベントに出演します。
今回はAKAKAGEさんとのSessionに加え、スカパラの谷中さんのポエトリーリーディングもあり、なかなか無い機会だと思います。
Openは19:00~。

翌日10/31(金)はOSAKA IMPORT COLLECTION AFTER PARTY
会場はRitz-Carlton
ファッションショウから、パーティーに突入。
DJとAKAKAGEさんとのSessionで参加します。
他にもLIVEやら、DJやら盛りだくさんのようです。
是非遊びに来て下さい。

翌々日11/1(土)はFloatribe@代官山Unit
今回も、ただの常連客です。笑
先日伺ったprizm@Saloonではストリート演奏があり健太郎さんのプレイを聴けなかったので、
非常に楽しみ。
薫さんのプレイもFreedom Sunset以来なので、これまた楽しみ。
二人の現在を感じに行く感じです。

それから10/30~11/3にかけて、
DESIGNTIDE TOKYO 2008
KENWOOD × CLAUDIO COLUCCI DESIGN
というイベントがあるみたいです。
友人でもあるWhy Sheep?が枯山水サラウンディングという名前でクリエイティブ・ディレクターとして参加しているそうです。
僕も覗きに行く予定です。

どこかでお会いできることを楽しみにしています!
# by fusikblog | 2008-10-29 11:45
MAGICAL CAMP 2008 Photo Gallery vol.1
MAGICAL CAMP 2008  Photo Gallery vol.1_f0142068_6191347.jpg
Fusikも少しだけ載ってました。
是非ご覧下さい。

Official Web > http://www.magicalcamp.com
Official Myspace > http://myspace.com/magicalcamp
# by fusikblog | 2008-10-20 06:21
昨日のセッション
リハーサルの時はなかなかバランスが分からず苦労したけど、
本番はすごく良かった!
皆さん流石だなと思わせられました。

本番になると、皆がその場に敬意を払う。

現場に到着すると、今回初共演させていただくはずだったdrumsのサム・ベネット氏が病欠で
代わりに田中慶一(drums&percussion)氏が参加していましたが
彼のドラムがまた良かった。
自分がよく一緒に演奏させてもらうGeorgeさんや永田君の魅力とはまた違う魅力に溢れた、
素晴らしいdrumsでした。

藤乃野舞さんは今回お会いするのも初めてで、
彼のキャリアやお名前から
「悟りきった感のある女性アーティスト」だと勝手に思い込んでいたため、
まず男性であったことに衝撃を受けました…笑
演奏は大変素晴らしく、
UA等ボーカリストに引っ張りだこの理由を身を持って体験したというか…
演奏中、彼との空気感が真空状態になったような感覚になる瞬間があった。
自分が紡ごうとするメロディとトーンに、
何の打ち合わせもしていないのに
絶妙なchordとtoneで張り付いてくる。
自分が、vocalになったような気持ちだった。
vocalistに人気があるわけだわ。
より、音色の表現に集中できるような感覚。
毒と爆発力と包容力を備えた、素晴らしい演奏家だった。

久々に共演したスミレちゃんも、
新しい試みを続けている感じが伝わってきた。
しかも今回はグランドピアノで共演できた。
ピアノは大好きな楽器だけど
何故か一緒に演奏する機会があまり無いので、新鮮な気持ちで演奏できた。

ここ最近はこういう感じのSessionが無かったですが、
すごく楽しかったので
またこういう感じのLiveも企画したいと思います。

追記:
「あの」僕の大好きなアーティストが、
なんとレインボーからリリースするらしい!!!
かなり意外。
詳細は未だお伝えできませんが、
非常に楽しみ。早く聴きたい。
# by fusikblog | 2008-10-19 12:18



SINSUKE FUJIEDAのblog
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SINSUKE FUJIEDA profile
藤枝 伸介
SINSUKE FUJIEDA

Charlie Parkerに衝撃を受け、18歳よりSAXを始める。
2004年より国内外のフェス出演やプロデュースワークにより ハウス/クロスオーバーシーンにおいて話題を呼んだi-depのSAX/フロントマンとして活動を重ねる。

その柔軟かつエネルギッシュな感性に多く人が注目を集める中、 アンダーグラウンドダンスミュージックシーンの重鎮、 井上薫氏との共同プロジェクトFusik(フュージック)を結成。
プロデューサーとしてのキャリアをスタート。

JAZZを大きなルーツに
テクノ、ハウス、ファンク、トライバル、チルアウトなどありとあらゆる音楽的要素を取り込み昇華し、映像的ともいえる作品を造り上げる音楽性は、一人のSAX奏者が作り出す音楽の枠を遥かに超え、独自の高揚感と開放感を伴った世界観を提示する。

その評価は音楽業界のみならずアートや映像業界からも多く好評を得ている。

2009年6月3日
今迄に経験した全てのキャリアを集結し、自身の名を冠したソロ・プロジェクト「SINSUKE FUJIEDA GROUP / EVOLUTION」を満を持してリリース。

amazon
http://www.amazon.co.jp/EVOLUTION-SINSUKE-FUJIEDA-GROUP/dp/B0021LSXOG/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1241315349&sr=8-1

SFG HP.
SINSUKEFUJIEDA.com
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